公務員の仕事、本庁と出先機関は選べるならどっちがいい?

日記

こんにちは。和咲です。

今回は本庁と出先機関の仕事の違い、もし選べるとしたらあなたはどちらが良いか?

参考にしてもらえれば幸いです。

本庁には総務部、商工労働部、農林部、土木部などたくさんの部署があります。だいたい国の機関と似通った構成になっています。

一方出先機関は、○○振興局、○○福祉事務所、○○農林事務所などがあります。

では、具体的に見ていきましょう。

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本庁での仕事

本庁での仕事は、大多数の職場が忙しいです。担当業務もありますが、出先機関に無い仕事として、議会対応があります。

ご存じのように県には議会があり、定例会が年間4回開かれます。

議会は本会議、委員会あり、それぞれで議員さん達がいろいろな質問をしてきます。

質問がされれば当然回答しなけばなりませんが、その回答を作るのも仕事となってきます。

これがなかなか大変で、質問の回答を作り、幹部にレクチャーしたりと議会中はなかなかハードです。議会以外でも、議員さんに呼ばれて事業の内容や案件について説明を求められることもあります。

議会や議員さんの対応は基本的に部長や課長などの幹部職員が行いますが、細かいところは担当者が幹部にレクチャーしなければなりません。

本庁に居るとストレスが溜まることも多いのが印象ですね。

ちょっと余談になりますが、知事が変わると職場の雰囲気が一気に変わることもあります。

私がいたときに知事が変わったのですが、それまでの知事はボトムアップ型で下からの意見を聞いてくれて、職員としては仕事はしやすかったのですが、そのあとに知事になった方はトップダウン型だったので、仕事はしんどかったです。特に幹部職員は大変だったと思います。

どちらの知事が良いのかは、県民が決めることですが、職員から言わせると民間でも同じだと思いますが、トップダウンはしんどいです。

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出先機関での仕事

上では本庁での仕事を書いてきましたが、出先機関ではどうでしょか。

私も出先機関は経験しましたが、職務内容にもよりますが本庁に比べ随分気が楽でした。

残業も本庁に比べれは比較的少なく、職場の雰囲気も和気あいあいとしていました。

こう言うと仕事は出先機関の方が楽なのかと思われがちですが、出先機関に居ると現場に出ることや住民への対応なども結構あり、それはそれで苦労も多いです。

まとめ

本庁と出先機関の仕事というテーマで書いてきましたが、では実際のところどっちがいいの?

これは結局個人の考え方によると思います。

出世を望むのであれば、やっぱり本庁勤務が多いほうが出世しやすいです。

実際私が一緒にいた方は、50代前半で本庁課長職にありますが(たぶん部長クラスまで出世するはずです)この人は、新人の頃に一度出先に居ただけで後はずっと本庁勤務です。ま、仕事はすごい出来る方だったので出世すると思っていましたが。

この逆パターンももちろんあります。

だからと言って、有能な人材=本庁、そうでない人材=出先機関というわけではないので勘違いしないでくださいね。

ここまで書いてきたのはあくまでも事務職に限ってです。土木や農林などの技術職、福祉や保健の専門職の人たちは仕事柄どうしても出先機関が長くなる傾向にあります。それに、本庁でのポストが少ないというのも一因です。

いかがだったでしょうか?物凄く違うということはありませんが、仕事の高度さという意味ではやはり本庁の方に軍配があがりますね。

公務員を目指す方も現職の方も頑張ってください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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