公務員になりたい方へ!公務員としての一生ってどんなもの?

日記

こんにちは。和咲です。

今公務員って人気の職業のようですね。でも公務員になってからのことって考えたことあります?

今公務員になろうと頑張っている方たちは、就職先として公務員を目指して勉強頑張っているんだと思いますが、公務員になった後のことって考えたことあります。

そこで今回は元県庁職員(事務職)だった私の経験を基に、公務員として奉職してから退職するまでの約四十年間を解説してみたいと思います。

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地方公務員の職種

一口に地方公務員の職種といっても、事務系(一般事務、学校事務、警察事務)、技術系(土木、農林、水産等)、保健・福祉、警察などいろんな職種がありますが、私は一般事務でしたのでこのブログでは県庁の一般事務について解説していきます。
まず県庁職員になるには試験を受けなければなりませんが、試験の種類は大卒程度、高卒程度に分かれておりそれぞれ試験があります。
それらの試験を突破して晴れて県庁職員となるわけですが、一般事務で入ると様々な部署を経験することになります。企画や観光振興、保健福祉、土木、水産などなど。自分がやりたいって部門にはなかなか行けなのが現実です。

そして経験を重ねていくと最初は主事から始まり、最上位の役職は部長で終わります。

ただ部長までいけるのは、同期入庁で一人か二人いればいいほうですね。

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県庁職員としての一生

入庁すると新人研修が二週間程度行われ、それぞれ配属されます。配属先は様々です。

ちなみに私は労働部門にいました。そこでの仕事は、勤労青少年の福祉に関することや労働組合に関することなどです。ここでは勤労青少年海外派遣事業というのがあって(今はやっていないようですが)私も担当者として韓国に3泊4日で行ってきました。仕事ではありましたが、連れて行った方達も若かったですね。今となっては良い思い出です。

さて私が在籍していた県では以下のように役職が上がっていきます。

・主事

入庁してすぐ主事という役職になります。

役職といっても民間企業でいう平社員です。ただ、私がいた県では係長になるのは早くて40歳くらいだったので、この役職が一番長いです。そして部署を移動するのは3~5年位です。

だいたいは3年位が多いです。

私は上述のように最初労働部門に配属され、次に地方機関の総務、その次が本庁の土木部でした。

・係長

係長は早い人で38歳位でなっていましたね。ただ今は40歳以上の職員が多いため、係長になるのも遅くなっているようです。

係長というと○○係のトップで係員が数人いると思われるかもしれませんが、私がいた県では

班制というのがあり、○○係ではなく○○班に現在ではなっています。

何が違うかというと、班のトップは係長又は課長補佐がなります。そして班員は主事だけでなく、係長がいることもしばしばです。

班によっては、課長補佐2人、係長3人といった班もあったりします。ここでの班長は2人の課長補佐のうち年長者が務めます。ここら辺は年功序列ですね。

・課長補佐

今では早い人で45歳位ですかね。(私の元同僚による情報です)

出世の遅い人でも大体はここまでたどり着きます。

本庁では課長補佐という名称でも、出先機関になると同じ課長補佐級でも専門幹(せんもんかん)という呼び名になったりします。

・課長

課長になるのは早い人で50歳位ですね。

出先機関では部長が同格になります。ここまで来ると出世したといってもいいと思います。

特に本庁の課長になれればすごいことです。

なぜなら10ほど前から管理職試験を実施していて、課長補佐級になってこれに受からないと課長級になれないからです。構成比も全体の5%ほどしかいません。

・部長

部長になるのは大体55歳位でしょうか。

ここまでたどり着く人はほんの一握り。構成比でわずか1%未満です。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

今現在公務員を目指して勉強している方たちは、公務員になることが目標だと思いますが、

なった後はどうなるのかってあまり考えたことが無かった方が多いのではないでしょうか。

実際私もそうでした。

上記で述べたことは、私が在籍していた県での話なので、県が違えば昇進するスピードや

役職名も多少違うと思います。

私は途中下車してしまいましたが、これを読んでくださっている方は、部長を目指すのもいいかもしれません。頑張ってください!

ほかにも元公務員の経験を生かして、皆さんにいろんな情報を伝えていきたいと思っています。

最後まで読んで下さりありがとうございました。

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